Harima Brewery Country

醸す 造る 播磨 播磨圏域の広域地域ブランディング

「醸造といえば播磨」。「醸す 造る 播磨」は、姫路市を中心とした播磨圏域連携中枢都市8市8町による、播磨の地場産品のブランド化、 高付加価値化の推進を目指していく播磨地域のリブランディング活動です 。

CLIENT

姫路市

Overview

「醸造」起点の地域ブランディング

姫路市を中心とした播磨圏域連携中枢都市8市8町による、リブランディング活動です。醸す[醸造がある豊かな暮らしを醸し出す]、造る[原料・技術・商品・人材を地域でつくる]、播磨[付加価値となる資産の種を播き磨く]をブランド戦略のもとに、2025年を見据えて「テロワールで付加価値化」「次世代に醸造文化を継承」「醸造といえば播磨を確立」することを目指した事業展開をしています 。

ISSUE

プロモーション重視の活動

磨圏域連携中枢都市8市8町(姫路市、相生市、加古川市、赤穂市、高砂市、加西市、宍粟市、たつの市、稲美町、 播磨町、 市川町、福崎町、神河町、太子町、上郡町、佐用町)では2016年から、広域連携事業として「豊穣の国はりま」ブランディングプロジェクトを実施していましたが、「豊穣の国はりま」プロジェクトでは他のブランドとの差別化を牽引する戦略的品目が設定されておらず、ブランド認証は各自治体が行う認証との違いが消費者には伝わりづらく、活動はプロモーションを主とした活動が続いている状況でした 。

APPROACH

ブランドを磨き、伝える

2018年より、リブランディングプロジェクトは始動しました。播磨全域に広く分布し、地域の文化・風土・歴史との関連が強い「醸造」に着目して、目指すべきブランドの仮説を構築し、綿密な調査とステークホルダーへのヒアリングを実施。連携市町と、ブランドの指針となる使命とビジョンを設定し、2025年をマイルストーンとした中期計画を策定し、ブランドの指針を可視化。2019年より醸造関連事業者を中心に活動を開始し、播磨の醸造文化を伝えるための土台づくりと、「味わう」「知る」「交流する」ことを通じた消費者の醸造文化の体験とファン化を目的としたイベントを開催しています 。

Achievement

醸す造る地、播磨

2018年度に播磨圏域連携中枢都市8市8町を束ねるブランドの指針を設定。また指針を可視化したロゴマークと、播磨の醸造文化を伝えるイラストレーションとメッセージをリーフレットに表現。2019年度からは播磨の醸造文化発信のための公式WEBサイトの開設と、消費者の醸造文化の体験とブランド認知・ファンづくりを目的としたJOZO DININGイベントと食育ワークショップ活動を進めています 。

醸す 造る 播磨 ポスター


Team

Art Direction
Akiko Masunaga

Illustration
Yosuke Yamaguchi

Editing
Mitsuharu Yamamura | BOOK LUCK

Web Design & Development
ZIZO

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