Culture

組織改革の基盤となる
ブランド文化の醸成

ブランド・マネジメントにおける最大の課題は、組織内での意識共有と部門横断型の取り組みの実行にあります。価格競争ではなく、価値競争に勝ち抜き、市場においてブランドの優位性を獲得している企業の多くが、ブランドの資産を「人」と捉え、経営戦略の最優先事項に位置付け、組織内の人材開発やブランド文化の醸成に投資を行っています。

ブランド資産として捉える「人財」には、大きく3つに分けられます。一つ目は、店舗の販売員やエアラインのCA、コールセンターなどのユーザーとの接点となる「フロント」。現場スタッフがブランドの指針や価値を理解し、行動に移すことで、ユーザーの満足度が高まり、ファンを育成するという効果が期待できるため、最も投資効果の高い差別化戦略と考えられます。
次にサービス・商品の開発部門や組織の運営部門などから構成される「サポート」。ビジョンを持った計画立案や部門横断型の仕組みづくりを実現することで、差別化を生み出す独自性の高い商品やサービス、運営体制が実現でき、事業成長に貢献します。
最後に経営陣や次世代リーダーのように組織を牽引する「リーダー」。中長期的なブランド戦略に基づいた経営判断や組織づくりを通じて、組織の未来を切り拓きます。

これまでの人事や総務の管理という発想ではなく、組織内の多様性を理解することで、ビジョンに共感し、働く意義を実感できるコミュニティを育てます。そのため、AKINDでは、継続的に組織内のブランドに関する「理解/共感/行動」の醸成状況を把握し、それぞれの課題を解決するためのクリエイティブな施策を戦略的に組み合わせ、ブランド文化の醸成に貢献する独自のアプローチを提供しています。

社内ブランド意識調査&分析

Brand Culture Survey & Analysis

組織内のブランドに関する「理解/共感/行動」を定点計測し、組織文化の醸成実現に向けた課題抽出と、改善点を提示。

組織文化戦略

Brand Culture Strategy

調査結果に基づき、ブランドに関する「理解/ 共感/行動」を高め、組織文化の醸成を目的とした年間の目標設定、計画及び施策の策定。

組織文化委員会

Brand Culture Committee

次世代のリーダーを担うスタッフを中心に、部門横断型の委員会を設立し、組織文化の醸成に必要な計画や施策を協議。

社内ブランド勉強会

Brand School

新入社員、現場スタッフを中心に、ブランドへの理解を高めるため、ブランドの指針や歴史、成功事例を学ぶ勉強会を実施。

ブランド・リーダーシップ

Brand-oriented Leadership

社内でのブランド指針を体現し、ロールモデルとなり、社内のブランド文化を牽引するリーダーシップを育成。

社内ブランド・ワークショップ

Brand Promise Workshop

ブランドに関わる約束ごと=ブランド・プロミスを中心に、顧客視点による既存サービスの改善点を議論する部門横断型ワークショップ。

社内ブランド・イベント

Brand Culture Event

人事・総務部門と連携し、社内催事を含め、ブランド指針をベースに企画を進化させ、体験を通じてブランドへの共感度を高めるイベントを実施。

社内ブランド広報

Internal Brand Communication

組織文化を支える歴史、物語、成功事例、実績を収集し、社内メディア毎に編集し、ブランドへの理解を高める社内広報活動。

ブランド行動評価

Brand Behaviour Audit

ブランド指針を全ての社員に浸透させ、日常業務の中でブランド・プロミスに基づく行動を促すため、人事部門と連動した行動評価の策定。

ブランド起点のCSV活動

Brand-oriented CSV (Creating Shared Value)

企業価値を高めるCSR活動を超え、ブランド指針を体現し、実業を通じて社会に貢献するCSV型プログラムの企画と発信。

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