地産地消をあそぼう!

April, 2017 from From Kobe

FARM CIRCUS | 食文化を核とした進化型「道の駅」

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2017年3月末にオープンした進化型道の駅「FARM CIRCUS(ファームサーカス)」
サーカステントのような3棟の小屋は、「地産品の直売所」「地域の情報発信+フードコート」「地元飲食店」で構成された新しい複合施設。AKINDは、企画立案からブランディング、総合監修を担当しています。

神戸市が北区にある「道の駅神戸フルーツフラワーパーク大沢」を「重点道の駅」として登録し、「直売所・飲食店・情報発信センター」の複合機能を持った中核施設の委託事業者コンペを開催。大手企業がコンペに参加する中、神戸市北区の地元の事業家たちが集い、地域の手で運営したいという思いから「北神地域振興」を設立。コンペに向けた企画立案チームとしてAKIND Inc.に白羽の矢を立てた事で、プロジェクトは始まりました。

これまでのディスカウント思考の道の駅とは一線を画し、直売所は地元の若手生産者が取り組むオーガニック食材など付加価値商材を起点に販売。神戸の食文化を軸とした加工品や精肉カウンター、生酒の量り売りなど、こだわりのMD構成の立案・監修を実施。フードコートでは地元の食材を使用したベーカリーやカフェメニュー、農家の定食が楽しめるだけでなく、農園体験や料理教室などの食育プログラムを中心とした参加型コンテンツも計画しました。

また、FARM CIRCUS(ファームサーカス)のもう一つの特徴は100% Made In Kobeのプロジェクト・チームで構成されたこと。ブランディングを担当したAKINDを始め、建築はMuFFの今津氏、プロモーションはKUUMAの濱部氏、撮影は片岡氏と神戸をベースとしたクリエイターが集結。運営は地元企業の北神地域振興、道の駅の駅長にはCA Organicの福原氏を起用。食材や商品だけでなく、チームもローカルにこだわった地域型プロジェクトとなっています。現在、新しい道の駅のカタチとして、国内外からの問い合わせが相次いでいます。

http://fruit-flowerpark.jp/farm-circus/

logoのコピー
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クライアント
株式会社北神地域振興
ケイパビリティ
  • WEBサイト開発
  • アイデンティティ開発
  • サービス開発
  • ストア開発
  • ブランド戦略
  • プロダクト開発