神戸に暮らし、ローカルを食べる。

May, 2015 from From Kobe

EAT LOCAL KOBE | Cultivating a Local Food Culture in Kobe

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神戸市農水産課との約2年に渡る調査・議論を経て、実現した神戸市の地産地消プログラム。「EAT LOCAL KOBE」は、神戸の「農水産物」や「食」を伝え、新しいコミュニケーションを創り出すプラットフォームの構築を担当しました。神戸R不動産代表の小泉氏とのコラボレーションを通じて、神戸市と長期的な観点で神戸の食文化を育成するプログラムとして発展しています。

神戸市内で生産されている季節の食材を紹介し、誰がつくっているのか、どこで買えるのかというわかりやすい情報を発信し、市民、生産者、レストランのシェフなどの多くの皆様と一緒に神戸の地産地消をすすめる為のWEBサイトを開発。料理研究家のマルメロの安藤さんのナビゲートで、神戸在住の外国人と一緒に生産地を訪れ、季節の食材を楽しむレシピを試す体験レポートを発信。このプラットファームでは、市民と農漁業者のコミュニケーションの輪を広げ、神戸市内の消費者に地産地消を楽しむライフスタイルの定着化をすすめていきます。

また、情報の発信に限らず、神戸の食材が生産者から手渡しで買える「ファーマーズマーケット」などの販売機会を創出。トラックでそのまま販売できるように、トラックにセットするテントと黒板の什器は、若手DIYチーム「クラプトン」と農家との議論から生まれたオリジナル。2015年は春と秋で計7回開催し、神戸内外で話題となるマーケットに成長しました。また、農家や漁師を訪れて自然と農漁業を体感する「ファームビジット」などの体験も実施し、さらなる発展が期待されています。

神戸は、都市と農村が近く、瀬戸内海に面した豊かな自然に囲まれており、品質の高い農水産物が生産されています。
また、過去から交易を中心に栄えてきた経緯から、世界から様々な文化が集積され、他の都市では見られない独自の食文化が醸成されています。この神戸のポテンシャルを活用し、神戸ならではの新しい食文化を象徴するプラットフォームをつくりあげ、世界中の人が訪れたくなる「食都神戸」を実現していく長期プロジェクトです。

http://eatlocalkobe.org

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神戸市役所農水産課
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